NISAの投資先は慎重に選べ、買うべき銘柄もわかります!

NISAに限らず投資先は慎重に選ぶものです。NISAでは投資した商品から得られる利益への課税が非課税になるのだから、配当金や、売買益がたくさん出る銘柄に投資しないといけません。

中には「NISA口座は5年間120万円ずつの枠だから、積み立てをするのに最適です。」といったセールスを行う人もいますが、そのやり方はあまりオススメできません。

5年以内に売買益が期待できるものや。高配当銘柄を探さないといけません。

ではどういう風にしてそんな優良銘柄を探すのでしょうか。

今回は投資をかじった方は知っておられる指標のPBRとPERです。この二つを勉強しましょう。

PBRとは株価純資産倍率のことで、1株あたりの純資産額に対する株価の倍率(状況)を測る指標です。

企業の資産面から。企業価値に見合った株価かどうかの判断をするのに使います。この数値が高いと株価が割高、低いと割安と判断します。

PERとは、企業の収益力と株価を比較することで株価がどの程度の水準にあるのかがわかる指標です。

会社の出す利益に対して、今の株価が安いのか高いのかを判断します。

それ以外に同業他社にと比較する際割高なのか、割安なのかを判断するときも利用します。

NISAには、売買益が期待できるものを選ぼうと言いましたが、今回のバリュー株もその一つになるのではないでしょうか。

*バリュー株とは現在の企業の価値に比べて何らかの理由で株価が低く評価されている株のことです。

バリュー株の条件、PBR 0,9~1,2倍 予想PER15倍以下の銘柄をベースに探していきます。

このシリーズどもやったスクリーニングを使ってバリュー株でNISAに投資すると面白い銘柄を紹介します。

ここでご紹介するのは東証一部上場のベルーナです。この会社は「ベルーナ」というカタログ通販で主に女性向けのファション製品を販売する企業です。

通販でも一人暮らしの高齢者をターゲットにした小分けにしたお惣菜などのも取り扱っています。チェックして見てください。

次はマザーズに上場しているフィットという会社です。こちらの会社はクリンエネルギー事業と住宅事業を展開しています。四国エリアが強い会社です。

今度は売買益でなく、高配当株でNISAを利用したらいいのではという銘柄を紹介します。

東証一部上場のJTです。タバコの会社で有名ですよね。加工食品や衣料品の製造、販売も手がけいる。海外での業績がいいということだ。

次は日産自動車です。言わずと知れた会社なので説明は省きますが、現在完成検査問題で株価が急落しています。防止策が講じられれば、株価は上がってくると思われます。

今買っておいたらいい株の一つです。こちらも高配当を期待できる会社としてあげておきます。

では最後に東証一部の青山商事です。洋服の青山です。老舗の紳士服製造販売企業で、店舗拡大による収益が期待できます。

後者の高配当を狙った銘柄は比較的バリュー株と比較すると株を買う最低価格が少し高くなる傾向があるような気がします。